• 英語は国際語としての手段
• 学校の成績や入試は学習目標ではなく学習結果
• 入試科目としての英語は必須
• 7年あるいは6年の一貫教育
• 12歳を境に変わる言語習得の方法
• 発音記号が読めるメリット
• 文法学習を早く終え、多くの文章を精読・速読する重要性
• 国際人としての自分を表現する書く力・話す力

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考える楽しみを与え、人格を育てる英語教育

技術や才能を超え、自分を輝かせる勉強をしてほしい。
勉強は本来楽しいもの。そう思えるかどうかは素質もあろうが、いい先生と出会えるかどうかも大事な要素だ。
また反対に、いい生徒達と出会って、"教えること"を天職と感じる人もいる。

テキストと合わせた問題集も作成していますので、連動して学習を進めていくことが可能です。
下記に、それぞれの学年で使用するテキストと問題集の教材の例を記載しておきます。
当塾のカリキュラム内容の参考にしてください。

小学6年生の3月に使用するテキスト
●テキスト
	小学6年生3月の入塾の際に使用するテキストです。 まずは、辞書を引いて単語の意味を覚えていきます。 そのための発音記号の学習に使います。
中学1年の4月～9月に使用するテキスト
●テキスト	●問題集
中学1年の4月～9月の期間使用するテキストと問題集になります。 約500語の単語を記載しています。 中学1年～中学3年までの範囲を学習していきます。文法範囲と語彙を網羅した教材です。 >>オリジナル文法テキストと問題集はこちらもご覧ください。
●テキスト	●問題集
中学1年の10月～使用していくテキストと問題集です。 中学2年で入試までの範囲を中学3年で高校初歩までを学習していきます。 通常中学3年間で学習していく英単語は900語弱ですが、このテキストでは約2,000語の単語を載せており単語帳としても使用していきます。
提出したノートを添削
●提出ノート添削	●提出ノート添削
提出ノートにも添削を入れて学習向上につなげていきます。 各課程で単語、英作、構文等の教材は市販の教材を併用して学習していきます。